唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
また、県の流通貿易課と連携いたしまして、フジテレビの朝の情報番組であります「めざましテレビ」の「めざましじゃんけん」というコーナーがございますけれども、そこでCASイカの活き造りの商品提供を行うなどして、コロナ禍ではありましたけれども、唐津の魚の魅力を全国にPRできたことは、一定の効果であったというふうに考えているところでございます。 4点目の唐津焼産業振興事業費でございます。
また、県の流通貿易課と連携いたしまして、フジテレビの朝の情報番組であります「めざましテレビ」の「めざましじゃんけん」というコーナーがございますけれども、そこでCASイカの活き造りの商品提供を行うなどして、コロナ禍ではありましたけれども、唐津の魚の魅力を全国にPRできたことは、一定の効果であったというふうに考えているところでございます。 4点目の唐津焼産業振興事業費でございます。
次に、厳木駅のホームには、明治32年に造られた、れんが造りの給水塔が残っております。この文献によりますと、蒸気機関車は厳木多久間の笹原峠を越えるため、水を補給する必要があったと、当初は川の水を上げて給水したとされておりますが、1926年、大正15年にれんが造りの給水塔が建設されたと書かれておりました。
で、後部の2階席──後部は2階席しかないわけですけれど、2階席から見たときにですよ、そのステージのどれぐらいまで見えるのかなと、先端ぐらいは見えるだろうと思うんですけど、先端から3分の1ぐらいまでしか見えないんじゃないかなと、この議場の造りと同じような感じになるわけでしょう。その辺は、設計事務所はどのように話してあります。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。
この昇降機は、購入後十数年が経過しており、車椅子が1台乗るほどの大きさの台に持ち手が片側についているだけの簡易な造りでありますことから、車椅子に乗ったまま1メートルの高さの舞台まで移動する際の安全確保や、足踏み式のため、スムーズな昇降の操作が難しいなどの課題があり、現在は、ほとんど活用できていない状況でございます。
人権ふれあいセンター相知でございますが、建物の構造は鉄骨造り二階建て、延べ床面積は263平方メートルでございます。昭和51年建築で46年が経過しており、雨漏りのため会議室等の天井及び床の損傷が進んでおります。また、外壁の劣化も見られるところでございます。 人権ふれあいセンター北波多でございますが、鉄筋コンクリート造り二階建てで、延べ床面積は422平方メートルでございます。
本工事は、田代小学校の老朽化に伴い、鉄筋コンクリート造り3階建て、延べ床面積5,420平方メートルの建物について大規模改造を行うもので、令和6年1月の完成を予定いたしております。 去る8月26日に、特定建設工事共同企業体による公募型指名競争入札が行われ、翌27日に、栗山・今泉・坂口共同企業体と仮契約が締結されたと説明を受けたところであります。
市長の公約にも、観光という言葉が記載されているところでございますが、全国からは、県都の佐賀市よりも唐津市のほうが知名度は高く、唐津焼の陶芸体験や呼子のイカ造りを食する、これがステータスであるというふうにいわれているところでもございます。
本工事は、田代小学校の老朽化に伴い、鉄筋コンクリート造り3階建て、延べ床面積5,420平方メートルの建物について大規模改造を行うものでございます。 工事に当たりましては、去る8月26日に指名競争入札を行い、栗山・今泉・坂口共同企業体と9億5,150万円で仮契約を締結したところでございます。
本工事は、令和5年3月完成を目標に、鉄筋コンクリート造り3階建て、一部4階建ての新庁舎本館、鉄骨造り2階建ての北別館及び駐輪場について、延べ床面積1万2,125.02平方メートルの整備を行うものであります。
だけれども、そういうのは全部、要は外堀が決まった中で、中であちこちやったものでああいうふうな造りになったと。何じゃこりゃとほとんどの議員は思ったんですよね。非効率的な、非能率的な配置になっているような格好です。
平成12年度から平成13年度にかけて行われました佐賀県近代化遺産総合調査において、唐津市に残る石炭遺構として把握されている主なものといたしましては、明治18年に竹内綱・明太郎親子や、高取伊好の共同出資により開坑し、明治44年には三菱経営となった芳谷炭坑の第三坑口や浄水場跡と考えられるれんが造り遺構、また明治41年に石炭輸出を見渡せる妙見埠頭に、三菱より建設された佐賀県重要文化財の旧三菱合資会社唐津支店本館
これらの工事は、現庁舎の耐震性能不足、老朽化等に伴い、鉄筋コンクリート造り3階建て、一部4階建ての新庁舎本館、鉄骨造り2階建ての北別館及び駐輪場について、延床面積1万2,125.02平方メートルの整備を行うものでございます。
このコンクリートブロック造りでありますけれども、耐用年数は、建築住宅課にお尋ねしましたところ、公営住宅のコンクリートブロック造り平家建てで大体おおむね30年ということでありましたので、ここも同じような建物でありますので、耐用年数は30年だと思っております。 耐用年数が大幅に過ぎているにもかかわらず、ここの問題であります残存価格が残っております。
また、肥前地区では、高齢者を対象としたふれあいの湯造りの支援、棚田地区の景観保護などの支援による地域活性化、さらに呼子地区では、呼子の観光資源を生かした集客プランの発案、観光集客力向上及び活性化につながる活動や、呼子朝市でのマルシェ開催などを実施をいたしております。
だから、そこら辺も含めて、一番初めの銀行の賃貸借の用地使用ですね、これについては、今後、もう出来上がったことですから、あなたたちは造りさえすれば、あとはどがんでもよか、議会はどがんかなるというようなことでやっているかもしれませんけど、今後こういうことは絶対やらないように。
◎古賀臣介 地域振興部長 この建物ですけれども、平成20年建築の鉄筋コンクリート造りでありまして、建物の一部がレッドゾーンに指定されておりますことから、現状、大雨警報の発令など、土砂災害が懸念される場合については、状況に応じまして開館時間の短縮、それから、時間外管理人の退避などの対応を行っているところであります。
◆堤正之 議員 2点目に、やはり更地になってみてよく分かるんですが、商家の造りですから、間口が狭くて奥が100メートルぐらいあって、ウナギの寝床とは言いませんけど、本当に縦長の、このままだったら駐車場に使っても10台も止められないなというふうな、そういった土地形状でございます。
以前は一部が破損していて、中の造りを覗き込んだものでした。古くくすんだ駅舎に白々とした新しい木がまぶしく映ります。」。そういう中で、「昔のままの窓口跡が日の目を見ました。」、要するに切符を買うガラス窓のところがですね、これが日の目を見ました。「窓口がここまで昔のままの造りを留めている木造駅舎は、もうごく少数...。素晴らしい!」
町内小・中学校の標準的な教室の広さは、縦9メートル、横7メートル、中学校につきましては、縦9メートル、横8メートルとなっており、中学校のほうが教室の横が1メートル広い造りになっているというところでございます。 以上でございます。
それと言いますのも、私たちの地域の家は大きな家が多くて、そして木造の昔造りの今50年、40年、50年たっていますけれども、しっかりした家がいっぱいあるわけです。今からそういう家が、空き家がかなり増えてくる状況にあると思います。それで、やはり空き家バンクと連携して、その移住・定住促進はもちろん、そしてその農業者にも取り組んでいただきたいということを非常に強く今度のことで思いました。